最近ではエフェクターや録音機器にアンプのシミュレーション機能が付属していることから、これらでライン録音する方も多いと思います。
昔はラインで録音すると、ジャリジャリしたいかにもラインの音!ってなってしまったのですが、今では各メーカーからアンプシミュレーション機が出てますし、中にはラインとは思えないような音が出せるものまであります。
近所迷惑を気にしながらコソコソ録音したり、わざわざMTRかかえてスタジオ借りたりする必要もない訳ですね。便利だなぁ。。
でも、ライン録りの場合、サスティーンの効いた音やフィードバックした音を録音することは難しいという欠点があります。
もちろん防音設備のある自宅スタジオがある方や周囲がたんぼや畑っていう方なら、素直にアンプからのマイク録りで済む話ですが。。
そこで、ギターオヤジがおすすめする方法は。。。
ズバリミニアンプ活用法です。

普段弾くセッティング(エフェクターやプリアンプ等を通して)でミニアンプ繋ぎます。
そしてマイクをミニアンプに向けてセッティングします。
あとはミニアンプをフルヴォリュームにして録音します。
もし、そのまま使える音を録音したいというようでしたら、パラボックスなどを使ってラインとこのマイク録りをミックスした方が良いかもしれません。
普通のアンプ録りとは若干音のニュアンスが違いますので、ラインをメイン、ミニアンプの音でフィードバック効果を付加するという感じで。
簡単なデモ作りでしたら、そのままでOKかもしれません。
もしミニアンプの音でも響いたらマズイという状況でしたら、マイクとミニアンプをダンボールに入れたり、お風呂場にセッティングしたりして録音すると良いですよ。
特にアパートなどに住んでいてユニットバスという方なら、お風呂場が天然エコーもかかって良いかもしれません。
臨場感がある音で弾くと気分がノリますから、宅録でもかなり良い感じに録れるかも。。
ちなみに欧米では家が大きく、バスルームが複数あったりすることから、その1つをアンプ専用にセッティングしているというミュージシャンもいます。
まぁそれの日本版?って感じですかね。(笑)
ミニアンプをお持ちの方はよかったらお試し下さい。
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